LIFE EVIDENCE(ライフエビデンス)
LIFE EVIDENCE PART REPORT
LIFE EVIDENCE PART REPORTとは?
このアプリケーションは簡易な日々の就労状況、生活状況、スポーツ(リハビリ運動を含む)、体調、食生活、闘病生活、介護等のデータ入力戴けるご利用者様の自己管理ツールにと考えております。
○営業成績が関係した日々の出勤時間および退社時間と生活状況の記録。
1.成績結果と生活状況および食生活の記録から、成績の好調時期のイメージ作り、およびイメージの再現ツールとして活用法など。
2.逆に、不調時の成績結果と生活状況および食生活の記録データ突合せツールとしての活用法。
○生活慢性疾患(糖尿病、高血圧症、腎臓病など)症状や物忘れ事例(認知能力)および失敗事例(遂行能力)の詳細な記録と生活状況と運動量および食生活の内容の記録から自己健康記録データ管理と食生活の簡易状況把握のツールとして御利用戴けばと考えております。
○日常の生活状況や医療機関での結果を几帳面な記録で自己の健康を大まかな状況把握ツールとして参考資料として頂けたらと考えております。
○就労中の病気や怪我、日常生活での病気や怪我など療養中の療養費や診断内容や治療内容を詳細な記録入力から、表示データから自己の健康管理ツールと役立てていただければと考えております。
対応スマートフォン
このアプリケーションは、iOS用です。iPHONE4以降の機種(2015年9月現在)と、iPAD(2015年9月現在)に対応しております。
iPhone iPad用のアプリとして配信中
上のロゴをクリックしてインストールしてください
LIFE EVIDENCE PRO
LIFE EVIDENCE PROとは?
このアプリケーションは、利用者様が記録保存された個人データ(以後は「記録データ」と言う)を、マイクロソフトのWordで利用する為にリリースしました。
iOS版LIFE EVIDENCE PART REPORT利用デバイスとLife Evidence PRO利用のWindowsパソコンを繋ぐことで、データをパソコンへ読み込み、以下の作業をすることが出来ます。
1.記録データの確認と検討
2.記録データの重要部分を編集
3.記録症状の人体図と推移グラフ表示
4.記録データ、症状の人体図、推移グラフ画像をWordファイルへ変換
Life Evidence part reportと併用されることで、いままでは自己および専門職の勘と経験と思い込みに頼りがちな範囲が多く存在した症状について、より的確な診断が得られるようになればと考えてります。
※当ソフト利用が問題解決を確約するものではありません。問題解決の可能性を広げるツールになればと考えています。iOS版 LIFE・EVIDENCEおよびMS版 Life Evidence PROに記録された情報は重要な個人情報です。慎重に保存ください。
利用例
感染症チェックに
→口の味覚チェック、鼻の嗅覚チェックが可能。
病気や怪我の症状と医療機関の診察内容の経過と生活状況を記録確認できる
→在宅中の症状を主治医あてメール送信。診察日に自覚症状の記録データを現在の体調と参考に診察。2020年7月現在は特例法で電話連絡でのオンライン診療が認められています。
社労士さまが障害者年金の申請で必要となる資料
→発症初診日と初診日から1年6ヶ月目の症状推測につながる可能性がひろがり、障害者年金の「現在から発症初診日を推測し、初診日1年6ヶ月目までに遡る障害者年金の申請(5年間経過以前の部分は時効)」や労災事故で勤務状態が参考となる場合もある参考資料の作成に役立ちます。
交通事故や労災事故の被災者代理人さま被災者さま御家族さまが、一審裁判の最終局面に提出する陳述書の簡易資料
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価格3,300円(税込)